新素材加工・設計・製作・配管・組立
最先端工作機導入による製品づくり
藤田鉄工株式会社は製造設備に求められる「先進性」「生産性」「価値」を高い次元で達成した新世代世界標準機を導入しています。
新世代世界標準
横型マシニングセンタ
複合加工機
ヤマザキマザック INTEGREX e-1550V Ⅱ
大物加工の精度・生産性向上さらには工程集約までも実現するFJV-60/80
1982年から幾度となく研究、改良を加えたマザック独自の門形機械構造に、熱対称構造、ビルトインモータスピンドル、ローラガイド、ボールねじ軸心冷却、インテリジェント機能を加えて、より一層の高精度を実現。
立形トラベリングコラム マシニングセンタ
ヤマザキマザック VTC-200C
非常に長いワークの高速加工が進行カラム機モデルを、これらの固定テーブルで容易になります。スーパーベロシティセンター(SVC)シリーズは、最高の生産性のための超高速な位置決めを実現し、X軸のリニアモータを備えています。
・パレットサイズ: 800×800mm
・移動量(X/Y/Z): 1400/1200/1325
・早送り速度(X/Y/Z): 60000mm/min
近年導入設備
2008年 西日本最大級の5軸複合加工機 MAZAK INTEGREX e-1550VⅡ
2010年 複合旋盤
2012年 門型マシニングセンタ
2013年 複合旋盤
2014年 非接触三次元測定機・5軸専用CAD/CAM
2015年 大型5面マシニングセンター・横型マシニングセンタ
2017年 立型マシニングセンタVCN-700D
2018年 立旋盤 東芝機械 TUE-150S 導入
現在まで以下、最先端工作機導入
高精度加工に最適な門形構造 50番主軸マシニングセンタ
◎省廃棄物 廃棄油剤の削減
◎省資源 消費油剤の削減
◎省エネ 消費電力の削減
最新機種導入により、環境にやさしい省エネ・環境保全、特に廃棄油量を最小限に抑えることができました。
大物加工の精度・生産性向上、さらには!工程集約までも実現する5面加工マシン!